お知らせ

論文誌編集委員会からの論文投稿願い

2018年1月25日


2018年1月号から学会誌が論文誌「塑性と加工」と会報誌「ぷらすとす」に分冊されます.それに伴い,編集委員会が会報誌編集委員会,校閲運営委員会が論文誌編集委員会に再編され,論文誌編集委員会が論文誌「塑性と加工」を運営することになります.論文誌編集委員会は今後論文誌「塑性と加工」のレベルを維持しつつ,継続して情報発信できるように努力していく所存です.そのために,これまで校閲運営委員会が編集委員会とともに行ってきた取組みについて紹介するとともに,会員の皆様には今後も積極的に「塑性と加工」へ論文を投稿いただきますよう切にお願い申し上げます.
 

「塑性と加工」校閲運営改善の取組み

 
1.論文平均査読期間の短縮
査読システムの見直しを行い,査読期間を短縮し,投稿論文の早期掲載を図りました.従来平均190日の査読期間が136日となっています.
 
2.「塑性と加工」掲載論文の英文ジャーナルへの再録斡旋
会員の研究成果をより多くの世界の研究者に発信できるように,「塑性と加工」掲載論文の英文ジャーナルへの再録斡旋を数年前から行っています.掲載論文を英文に翻訳したものをMaterials Transactions(MT),Journal of Materials Processing Technology(JMPT)に斡旋しており,斡旋可能なジャーナルを今後さらに増やしていく予定です.
 
3.「塑性と加工」のSCOPUSデータベースへの登録
学会誌の分冊化に伴い,論文誌「塑性と加工」を世界的標準のフォーマットに合わせ,国際論文検索システム(SCOPUSなど)に登録する予定です.これにより論文のサーキュレーション向上,サイテーション増加を図ります.平成28年7月1日より参考文献の英文表記への変更など論文系執筆要領の改訂が実施されましたが,これもSCOPUS登録を見据えたものです.