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第54回塑性加工連合講演会
第54回塑性加工連合講演会(平成15年11月6日(木)〜8日(土), マツノイパレス(香川))において,下記の4件の
テーマセッションを開催いたします。 奮ってご応募下さい。 ご不明の点につきましては,各セッションのオーガナイザーまで お問い合わせ下さい。
テーマセッションの特徴は以下の通りです。
(1)一般講演とは区別してプログラムを組みます。
(2)特定のテーマに関する講演を広く公募し,十分な討論時間をとります。
(3)公募論文の取捨選択や討論時間などの運営方法はオーガナイザーに一任します。
(採択されなかった場合には一般講演に回って頂きますのでご了承ください。)
記
申 込 方 法: 講演申込の「テーマセッション」欄に希望するセッション名をご記入の上お申し込みください
受付は終了しました。
申込
締切日: 平成15年7月25日(金)
テーマセッション-1 「高張力鋼板の特性と成形加工」
(High strength steel sheets, its properties and forming technology)
オーガナイザー:吉田 総仁(広島大)、木村 幸雄(JFEスチール),岩田徳利(豊田中研)
オーガナイザー問合せ先:吉田 総仁(広島大)
E-mail: yoshida@mec.hiroshima-u.ac.jp
自動車車体の軽量化のニーズに対応して、高張力鋼板の使用比率が高まってきているが,この成形加工については スプリングバックやプレス割れ等の解決すべき問題も多い。本テーマセッションでは、高張力鋼板の材料特性面からの
開発動向と、成形加工技術に関する研究の両面から、それらの現状と将来の可能性を探る。
テーマセッション-2 「高精度型鍛造加工の現状と将来」
(Up-to-date Topics on High Quality Precision Die Forging and Its
Future View)
協力:鍛造分科会(主査:中村 保(静岡大学))
オーガナイザー:大賀喬一(沼津高専), 加藤浩三(岐阜高専), 前田昭宏(三菱自動車)
オーガナイザー問合せ先:〒410-8501 沼津市大岡3600, 沼津工業高等専門学校機械工学科
E-mail:ooga@numazu-ct.ac.jp
省工程,低コストの観点から「ネットシェイプ」が標榜されて久しく, 鍛造分野においてもネットシェイプの研究開発 が精力的に推進されてきており,すでに多くの製品で実用化が達成されている。本テーマセッションでは,省工程化,
ネットシェイプ化,軽量化などの成功事例, ならびに板金鍛造,複合鍛造, あるいは閉塞・背圧・コンテナ駆動押出し・ 分流鍛造等を基軸として,
高精度・高強度化を目指した精密型鍛造加工の現状を把握するとともに将来の可能性を探る。
テーマセッション-3 「複合成形技術とマイクロモールドの可能性」
(Possibility of combined molding and micro-mold )
協力:プラスチックプロセス分科会(主査:松岡信一(富山県立大))
オーガナイザー:安原鋭幸(東工大)・長岡 猛(神戸製鋼所)・松岡信一(富山県立大)
オーガナイザー問合せ先:安原鋭幸(東工大)
E-mail:yasut@mech.titech.ac.jp
プラスチックの成形加工技術は,ますます多様化し複雑化する傾向にある。既存の基本技術を踏襲しながら,加工 技術の高機能化を目指す一方,加工技術の複合化が一段と進んでいる。これらは,いずれも製品の小型・軽量化,高
機能・高精度化および効率化・低コスト化を図るものである。ここでは,活発化する各種の複合成形技術とマイクロ モールドなどの問題点と可能性について総合的に討論する。
テーマセッション-4 「高機能・高付加価値の棒線管材の加工技術」
(Advance Technology of Bar, Wire and Tube Drawing)
オーガナイザー:吉田一也(東海大学)、浅川基男(早稲田大学)
オーガナイザー問合せ先:吉田一也(東海大学)
E-mail:yoshida@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
各種棒線管材の加工では,高機能化・高精度化・高加工化・高平滑化・極細径化・特殊加工化など極限化技術を追求し, 最大限まで高付加価値や技術の差別化をめざしている。本セッションでは,上記に関連する鉄鋼,非鉄の棒線管材の
先端加工技術の講演発表を通し,現状の研究状況を把握すると共に将来の可能性を探る。
「優秀論文講演奨励賞」について
講演会運営委員会では,塑性加工連合講演会の活性化と 優秀な若手会員の活躍を期待して,新進の研究者・技術者の優秀な論文講演を表彰することにしました。
本賞審査の対象となる方は,講演発表時に満35才以下の会員です。35歳以下の講演者は, 申込書の該当箇所に,必ず年齢をご記入下さい。受賞件数は,分野を偏らないように配慮して,
10件程度とします。ただし,過去に本賞の受賞歴のある方は受賞後2年間が欠格期間となる ことを申し添えます。審査は,座長を含む審査委員による論文内容,発表方法,質疑応答,
及び総合的な評価に基づいて行います。優秀論文講演奨励賞の受賞者名及び講演論文名等は, 学会誌「塑性と加工」 にて公表するとともに,賞状と副賞を贈り顕彰します。
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