2007年の目次
2007.12
塑性と加工 第48巻 第563号 2007年12月 | ||
説苑 | ||
技術経営研究科(MOT大学院)の特徴・役割と運営しての感想 | 村川 正夫 | 1(1043) |
受賞解説 | ||
超音波援用精密塑性加工技術の開発 | 神 雅彦 | 3(1045) |
軽量金属材料の塑性変形挙動に関する研究―超軽量ポーラス金属の変形特性― | 馬渕 守 | 8(1050) |
高強度薄肉鋼管の新曲げ加工法開発とアーム部品への適用 | 上野 行一・岸本 篤典・岡田 正雄・弓納持 猛・上井 清史・鈴木 孝司 | 13(1055) |
高精度絞り成形技術の開発 | 萩田 雅俊・竹内 聖・稲田 弘司・菅原 広治・鶴見 博幸 | 18(1060) |
汎用エンジン用燃料タンクへのカラー鋼板適用技術の開発 | 深井 直樹・木村 静雄・神山 史朗・篠田 明久・金井 洋・植田 浩平 | 22(1064) |
マルチローラ歯形成形技術の開発 | 峯 功一 | 29(1071) |
チタン極深センサーケース用冷間多段深絞り加工の開発 | 野口 真司・大久保 不二男・村尾 卓児・森 謙一郎・原田 泰典 | 33(1075) |
塑性加工による高精度多本数ロープ締結法の開発 | 福田 康之・福山 勝・中井 学 | 37(1079) |
板金加工における高精度化に関する研究 | 小川 秀夫 | 40(1082) |
地球環境負荷低減を目指した潤滑技術の開発 | 片岡 征二 | 45(1087) |
鋳物製機械構造部品の板金製品への転換 | 大林 根生・奈良 小太郎 | 52(1094) |
受賞報文 | ||
航空機部材の塑性加工に関する研究 | 河野 亮 | 57(1099) |
改良静水圧積分値の適用による圧延棒鋼中心欠陥低減の研究 | 中崎 盛彦 | 60(1102) |
板成形における面ひずみ不具合の解析に関する研究 | 守屋 岳志 | 62(1104) |
成形限界応力線に関する実験的および解析的研究 | 吉田 健吾 | 65(1107) |
塑性加工を利用した組織制御によるマグネシウム合金の高性能化 | 渡辺 博行 | 66(1108) |
高速圧延によるマグネシウム合金板の組織制御 | 南口 智史 | 67(1109) |
総目次 | ||
塑性と加工・第48巻・第552号0第563号(2007年1月012月) | 85(1127) |
2007.11
塑性と加工 第48巻 第562号 2007年11月 | ||
説苑 | ||
情報化社会における塑性加工技術 | 森 敏彦 | 1(955) |
解説 | ||
CVDダイヤモンド膜研磨の新展開 | 横澤 毅・片岡 征二 | 4(958) |
高強度鋼板の型かじり現象と金型表面処理による対策 | 片桐 知克 | 8(962) |
自動車用アルミニウムボディシートの成形性 | 野口 修・高田 健 | 13(967) |
天然繊維強化プラスチックの特性と応用例について | 長岡 猛 | 18(972) |
電磁鋼板,その利用方法と特性 | 小松原 道郎 | 23(977) |
チューブハイドロフォーミング技術の最新動向 | 淵沢 定克 | 27(981) |
プラスチックフィルムの「サーモフォーミング技術」
―成形品の用途と今後の展開― |
永井 健一 | 34(988) |
バイオミメティック材料プロセシング
―バイオミメティック材料工学序論― |
高井 治 | 37(991) |
連載講義 | ||
「わかりやすい半溶融・半凝固加工」? 新半凝固ダイカスト技術の開発:ナノキャスト法 |
板村 正行 | 43(997) |
企画趣旨 | ||
連載講義「金型」を始めるにあたって | 編集委員会 | 47(1001) |
連載講義 | ||
「金型」? 3次元CAD/CAMシステムの動向 |
青山 英樹 | 48(1002) |
論文 | ||
圧縮ねじり加工法による結晶粒微細化に及ぼす加工温度と試料直径の影響 | 久米 裕二・小橋 眞・金武 直幸 | 53(1007) |
テーラードブランク材のエリクセン値に及ぼす熱影響部軟化の影響 | 友清 寿雅・谷口 裕一・岡本 力・宮城 隆司・古迫 誠司 | 58(1012) |
ビッカース硬さ試験におけるDLC-Si皮膜の損傷挙動 | 窪田 寛之・王 志剛・土屋 能成・谷口 幸典 | 63(1017) |
ドロービード形状の最適化によるSレイル成形品のねじれの抑制 | 安部 重毅・日野 隆太郎・吉田 総仁 | 68(1022) |
2007.10
塑性と加工 第48巻 第561号 2007年10月 | ||
説苑 | ||
地球温暖化防止と塑性加工による寄与は | 内田 幸彦 | 1(871) |
レビュー | ||
板曲げ加工の高精度化 | 戸澤 康壽 | 3(873) |
解説 | ||
金型・工具への複合表面改質とその特性 | 河村 新吾・春山 義夫 | 13(883) |
Mo-Si系金属間化合物基超高温耐熱材料の合金設計と組織制御 | 吉見 亨祐・丸山 公一・山内 啓・黒川 一哉・野村 直之・塗 溶・後藤 孝・花田 修治 | 17(887) |
グローバル化に伴う金型材料の現状と技術動向 | 日原 政彦 | 22(892) |
トピックス | ||
著しく変化するASEAN・中国・インド 労働事情の観察と人材育成 | 榊原 弘孝 | 27(897) |
シンガポールの工業事情と研究開発 | 団野 敦 | 31(901) |
連載講義 | ||
「ものづくりのための接合・複合技術の基礎」? 接着”各種接着剤の分類と特性” |
原賀 康介 | 37(907) |
「わかりやすい半溶融・半凝固加工」? チクソモールディング法による半溶融成形品の特性 |
辻 和也 | 41(911) |
連載企画 | ||
「わが校・わが研究室紹介」? 北海道大学インテリジェントデザイン研究室 |
佐々木 克彦 | 46(916) |
「わが校・わが研究室紹介」? 足利工業大学・斎藤(栄)研究室 |
斎藤 栄 | 48(918) |
報文 | ||
(社)日本塑性加工学会 東海支部 特別企画 塑性加工アジア懇談会「アジアの部品供給基地タイの現状を視察」 |
田中 繁一・東 秀和 | 50(920) |
平成19年度塑性加工春季講演会優秀論文講演奨励賞授賞報告 | 講演会運営委員会 | 54(924) |
論文 | ||
円錐パンチを用いたフランジ付き多段絞り容器角部の増肉成形 | 安部 洋平・TAN Chin Joo・森 謙一郎・藤岡 武洋・野中 孝之・海老原 治 | 55(925) |
導電性セラミックス工具を用いた無潤滑円筒絞り加工 | 玉置 賢次・片岡 征二・皆本 鋼輝 | 60(930) |
テーパ付プラグ通し試験による微量潤滑下におけるアルミニウム合金の摩擦評価 | 松本 良・平山 句美子・小坂田 宏造 | 65(935) |
2007.9
塑性と加工 第48巻 第560号 2007年9月 | ||
説苑 | ||
近年の自由鍛造業界の動向と将来展望 | 小野 信市 | 1(785) |
解説 | ||
ものづくりの中での超塑性加工の位置付け | 野田 雅史・森 久史 | 3(787) |
摩擦攪拌接合の現状と課題 | 榎本 正敏 | 9(793) |
プラスチック成形加工におけるCAEと最適化へのアプローチ | 横山 敦士 | 13(797) |
歯車の塑性加工への思い | 森脇 一郎 | 19(803) |
連載講義 | ||
「わかりやすい半溶融・半凝固加工」・ 傾斜冷却板を用いたアルミニウム合金のセミソリッド鋳造とチクソフォーミング |
茂木 徹一 | 23(807) |
連載企画 | ||
「わが校・わが研究室紹介」・ 歯車形状品の低加圧精密冷間鍛造を目指して ”沼津工業高等専門学校・機械実習工場・塑性加工研究室” |
大賀 喬一 | 28(812) |
「わが校・わが研究室紹介」・ 鹿児島大学生産システム工学研究室 |
中西 賢二・上谷 俊平 | 30(814) |
報文 | ||
「TUBEHYDRO 2007」国際会議を中国塑性加工学会と共催 | チューブフォーミング分科会 久保木 孝・吉田 佳典 | 32(816) |
論文 | ||
管の局部加熱据込み曲げにおける成形条件の肉厚分布に及ぼす影響 | 宮坂 勝利・佐藤 徹 | 35(819) |
メカニカルアロイングした高炭素鋳鉄粉末の鋳鉄への圧縮接合 ”ガラス成形用鋳鉄金型の表面改質(第2報)” |
三枝 雅彦・杉浦 桂紹・湯浅 栄二 | 40(824) |
板紙の押抜負荷特性に及ぼす未切断部の影響 | 永澤 茂・多賀 智治・福澤 康・村山 光博・片山 勇 | 45(829) |
2007.8
塑性と加工 第48巻 第559号 2007年8月 | ||
年間展望 特集号 | ||
説苑 | ||
ものづくりと技術,工学 | 三原 豊 | 1(669) |
年間展望 | ||
ロール成形 | ロールフォーミング分科会 | 4(672) |
圧延 | 圧延工学分科会 | 6(674) |
プロセストライボロジー | プロセストライボロジー分科会情報データベース部会 | 8(676) |
チューブフォーミング | チューブフォーミング分科会 | 14(682) |
板材成形 | 板金プレス成形分科会 | 19(687) |
鍛造 | 鍛造分科会 | 29(697) |
高エネルギー速度加工 | 高エネルギー速度加工分科会 | 36(704) |
プラスチックの成形加工 | プラスチックプロセス分科会 | 40(708) |
半溶融・半凝固加工 | 半溶融・半凝固加工分科会 | 45(713) |
粉末成形 | 粉体加工成形プロセス分科会 | 47(715) |
接合・複合 | 接合・複合分科会 | 51(719) |
押出し | 押出し加工分科会 | 54(722) |
知能化技術 | CAF分科会 | 60(728) |
超音波応用加工 | 超音波応用加工分科会 | 63(731) |
金型 | 金型分科会 | 68(736) |
プロセッシング計算力学 | プレセッシング計算力学分科会 | 71(739) |
ナノ・マイクロ加工 | ナノ・マイクロ加工学分科会 | 76(744) |
引抜き | 伸線技術分科会 | 79(747) |
高張力鋼板の成形 | 高張力鋼板研究委員会 | 85(753) |
軽量化材料 | 軽量化材料研究委員会 | 88(756) |
2007.7
塑性と加工 第48巻 第558号 2007年7月 | ||
説苑 | ||
塑性加工技術の開発・活用戦略を充実させよう | 村上 碩哉 | 1(587) |
レビュー | ||
LodeおよびTaylor-Quinneyによる多軸応力試験について | 武田 武信 | 2(588) |
解説 | ||
超塑性プロセスによる機能異方性形状記憶合金 | 本間 大 | 13(599) |
自己亀裂治癒能力が優れた構造用セラミックスとその応用方法 | 安藤 柱 | 18(604) |
連載講義 | ||
「成形加工のCAE」・ 板成形の静的陽解法シミュレーション |
吹春 寛 | 24(610) |
「ものづくりのための接合・複合技術の基礎」・ 焼結機械部品の接合技術 |
浅香 一夫 | 29(615) |
「わかりやすい半溶融・半凝固加工」・ 鋳鉄の半溶融加工特性 |
吉田 千里 | 34(620) |
論文 | ||
薄肉角管の突切り切断性(1報) ”正方形管の切断面精度およびその改善” |
春日 幸生・村上 匡寛・町田 輝史・加藤 直人 | 39(625) |
金属薄板の面内に引張圧縮組合せ応力を負荷する材料試験法 | 桑原 利彦・堀内 義雅・上間 直幸・ヤナ ジーゲルハイモヴァ | 44(630) |
衝撃圧縮開始時刻と計測応力波の立上り開始時刻との関係 ”数値計算による分割ホプキンソン棒圧縮法の標準化に関する研究1” |
山下 実・佐藤 裕久 | 49(635) |
UV-LIGAプロセスによる導光板の開発 | 出井 一義・糸魚川 貢一・北谷 武・佐和 吉敬・山下 健治・野田 大二・服部 正 | 54(640) |
NCサーボプレスを利用したかえり無しせん断 | 古閑 伸裕・久保 雅亮・クンラチャート ジュンラペン | 59(645) |
くさび刃による板紙の切断特性 | 永澤 茂・菊池 一哉・多賀 智治・村山 光博・福澤 康・片山 勇 | 64(650) |
2007.6
塑性と加工 第48巻 第557号 2007年6月 | ||
説苑 | ||
塑性加工技術のルネッサンス | 中村 保 | 1(467) |
塑性加工の社会的地位を高めよう | 西村 尚 | 3(469) |
解説 | ||
摩擦攪拌接合(FSW)の最新技術 | 熊谷 正樹 | 5(471) |
二輪車用アルミニウム車体の機能開発 ”構造・材料・工法のシナジズム2” |
山縣 裕 | 10(476) |
連載講義 | ||
「わかりやすい半溶融・半凝固加工」? 鋳鉄の半溶融ダイカスト法 |
牛込 智章・四海 修一 | 17(483) |
報文 | ||
平成18年度 日本塑性加工学会の歩み | 石川 孝司 | 22(488) |
平成19年度 日本塑性加工学会賞受賞報告 | 学会賞審査委員会 | 25(491) |
第42期 日本塑性加工学会通常総会報告 | 第42期理事会 | 37(503) |
論文 | ||
直接通電加熱加圧焼結による純チタン製クラウンのネットシェイプ成形 | 久保田 義弘・中村 保・田中 繁一・早川 邦夫・中村 英雄・本村 一朗・宮崎 哲平 | 95(561) |
Qスイッチレーザー加工によるカーボン型を用いた低蛍光ガラスのマイクロ成形 | 高橋 正春・佐々木 智憲・楊 振・前田 龍太郎 | 100(566) |
2007.5
塑性と加工 第48巻 第556号 2007年5月 | ||
新世紀に飛躍するマグネシウム合金の成形加工技術 小特集号 | ||
説苑 | ||
マグネシウム合金の機械材料としての可能性と加工技術 | 松岡 信一 | 1(355) |
展望 | ||
マグネシウム合金の材料特性と加工技術 | 鎌土 重春 | 4(358) |
マグネの品格.―マグネシウムは実用材料になれるか― | 福岡 新五郎 | 13(367) |
解説 | ||
Mg合金の板圧延とその利用 | 佐藤 雅彦 | 19(373) |
マグネシウム合金の押出し加工と形材の利用 | 村井 勉 | 25(379) |
マグネシウム合金板材の深絞り成形 | 岩崎 源・坂部 裕司 | 30(384) |
マグネシウムダイカスト技術の大型自動車部材への適用と今後の課題 | 山田 徹 | 36(390) |
マグネシウム合金のチクソモールディング技術 | 附田 之欣 | 42(396) |
自動車の軽量化とマグネシウム合金の適用 | 板倉 浩二 | 47(401) |
論文 | ||
マグネシウム合金AZ31の多軸鍛造による大ひずみ加工とその機械的特性 | Jie XING・楊 続躍・三浦 博己・酒井 拓 | 53(407) |
強ひずみ変形によるAZ31マグネシウム合金素形管材の結晶粒微細化とその超塑性特性評価 | 古島 剛・清水 徹英・真鍋 健一 | 58(412) |
展延性マグネシウム合金AZ31板の機械的性質に及ぼす温間圧延条件の影響 | 鑓田 征夫・高松 和也・橋詰 壮 | 63(417) |
AZ31マグネシウム合金円管のプレス曲げ加工性に及ぼす温度の影響 | 長谷川 収・真鍋 健一・井上 直人・西村 尚 | 68(422) |
速報論文 | ||
マグネシウム合金の熱間転造加工によるねじの作製 | 野田 雅史・ 森 久史・船見 国男・辻村 太郎・東 健司 | 73(427) |
レビュー | ||
塑性変形解析と技術開発 | 神馬 敬 | 77(431) |
論文 | ||
複層鋳込みクラッド法による熱間圧延用ハイスロールの基本特性 ―熱間圧延用ハイスロールの開発?― |
西山 泰行・倉橋 隆郎・川上 保・橋本 光生 | 87(441) |
熱間圧延用ハイスロールの圧延特性 ―熱間圧延用ハイスロールの開発?― |
西山 泰行・倉橋 隆郎・川上 保・橋本 光生 | 92(446) |
2007.4
塑性と加工 第48巻 第555号 2007年4月 | ||
説苑 | ||
薄鋼板製造工程の連続化の効果 | 川並 高雄 | 1(263) |
レビュー | ||
スプリングバックの力学原理に基づいた予測・評価とその対策手法 | 伊藤 耿一 | 2(264) |
解説 | ||
コネクティングロッドの機能開発 ”構造・材料・工法のシナジズム1” |
山縣 裕 | 13(275) |
連載講義 | ||
「分かりやすい半溶融・半凝固加工」? 半溶融押出し加工百態 |
杉山 澄雄 | 20(282) |
連載企画 | ||
「わが校・わが研究室紹介」? 名古屋大学・金武研究室 |
金武 直幸 | 28(290) |
論文 | ||
軽金属薄板へのボス成形におけるひけの発生特性と抑止策 | 村上 碩哉・佐々木 文吾・米岡 進・大竹 直登・安原 鋭幸 | 31(293) |
外縁部の形状転写能を向上させた側方押出し鍛造による軸付き円盤成形加工 | 松田 豪彦・中西 賢二・上谷 俊平・亀村 佑輔 | 36(298) |
テーパーカップ試験による鍛造用潤滑剤評価法の提案 | 伊藤 樹一・吉田 広明・五十川 幸宏・土井 善久・堂田 邦明 | 41(303) |
振動付加による蛇腹容器の成形 ―両面しごき加工の研究 ?― |
青木 隆之・宮内 邦雄・西村 光彦・中村 和彦 | 46(308) |
プラスチックボトルの座屈解析 | 田中 政資・川井 謙一・小山 寛 | 51(313) |
超高張力鋼板の熱間プレス成形における酸化防止 | 森 謙一郎・牧 清二郎・斉藤 翔一・岸本 信・林 達志・奥村 俊彦 | 56(318) |
電磁シーム溶接における間隙の効果と特徴 | 岡川 啓悟・相沢 友勝 | 61(323) |
プラスチックボトルの設計要因に関する影響度解析 | 田中 政資・川井 謙一・小山 寛 | 66(328) |
後方押出し成形による竹を原料とした深底容器の製作 ―竹によるプラスチックの代替 第2報― |
山下 修・横地 秀行・三木 恒久・金山 公三 | 72(334) |
2007.3
塑性と加工 第48巻 第554号 2007年3月 | ||
技術移転 小特集号 | ||
説苑 | ||
中国大連見聞録 | 茂木 徹一 | 1(173) |
展望 | ||
日本の製造業の海外進出 | 塚本 裕宥 | 4(176) |
解説 | ||
これからの企業の中国戦略策定の視点 | 池崎 元彦 | 6(178) |
アジア製プレス金型の弱点 | 滝沢 英男 | 12(184) |
<中国の新潮流>大連における国家戦略: 「日本のオフショア・大連」その戦略と発展 |
川本 清四郎 | 17(189) |
中国における成形加工”中国のロールフォーミング | 黒松 良三 | 24(196) |
東南アジアへの塑性加工の進出 | 加藤 忠郎 | 29(201) |
プレス機械メーカーの海外進出 | 中野 隆志 | 33(205) |
連載講義 | ||
「成形加工のCAE」 鍛造加工の動的陽解法シミュレーション |
成田 忍 | 38(210) |
「ものづくりのための接合・複合技術の基礎」 複合材料”複合材料成形技術” |
湯浅 栄二 | 41(213) |
「わかりやすい半溶融・半凝固加工」 鉄系部品製造プロセスの使用エネルギー ”半溶融・半凝固加工の環境調和性1” |
岡野 忍 | 48(220) |
論文 | ||
超音波振動による局部的な塑性変形を利用した溶接残留応力の低減法(ホイールの溶接) | 青木 繁・西村 惟之・廣井 徹麿・平井 聖児・嶺木 邦彦 | 53(225) |
自動車用スチールホイールの一体プレス成形における工程数削減と形状調節法 | 安部 洋平・渡部 治郎・森 謙一郎 | 57(229) |
リブに穴を有する管の押出し接合加工 | 諸井 努・久保木 孝・高岡 大和・村田 眞 | 33(115) |
2007.2
塑性と加工 第48巻 第553号 2007年2月 | ||
説苑 | ||
国立研から私大に移って思うこと | 沖本 邦郎 | 1(83) |
解説 | ||
金型用鋼の最近の動向 | 横井 大円 | 3(85) |
連載講義 | ||
「ものづくりのための接合・複合技術の基礎」 硬質化を主とした表面改質 |
森 敏彦 | 9(91) |
「わかりやすい半溶融・半凝固加工」 アルミ部品製造プロセスの使用エネルギー ”半溶融・半凝固加工の環境調和性1” |
岡野 忍 | 14(96) |
連載企画 | ||
「わが校・わが研究室紹介」 弓削商船高専・中研究室 |
中 哲夫 | 20(102) |
報文 | ||
第57回塑性加工連合講演会 優秀論文講演奨励賞受賞報告 | 講演会運営委員会 | 22(104) |
論文 | ||
アルミニウム合金A357の抵抗加熱半溶融鍛造組織 | 牧 清二郎・柴田 浩臣・森 謙一郎・牧野 泰育 | 23(105) |
Development of Shrinkage-Fit Die Coated with Film Possessing Low Friction Coefficient for Compacting Metal Powders | Yoshimi SUGAYA and Yoshinobu MOTOHASHI | 28(110) |
FIBを用いたカーボン型の作製及びガラス材料のマイクロ・ナノ成形 | 高橋 正春・前田 龍太郎・杉本 公一 | 33(115) |
ビーン成形の有限要素解析手法に関する研究 | 高橋 孝幸・山田 毅・石川 孝司 | 38(120) |
棒状工具を用いた逐次バーリング方式の開発 ”大口径分岐管の逐次バーリング成形に関する研究第1報” |
寺前 俊哉・真鍋 健一・上野 恵尉・中村 敬一・武田 弘志 | 43(125) |
射出圧縮成形における傾斜プレスによる樹脂充填制御 | 平井 雅人・品川 一成・山田 高光・平場 智康・江原 隆一郎 | 48(130) |
アルミニウム合金鋳物の熱間しごきスピニング加工における成形性と表面欠陥 | 石黒 農・磯村 勇太・森 謙一郎・野中 孝之・杉山 大吾・海老原 治 | 53(135) |
抵抗加熱を利用した超高張力鋼板のダイクエンチ | 牧 清二郎・濱本 篤・斉藤 翔一・森 謙一郎 | 58(140) |
可変しわ抑え力分布制御プレス成形シミュレータの開発とその性能評価 ”プレス成形におけるしわ抑え力分布知的制御に関する研究 第1報” |
谷上 哲也・真鍋 健一・楊 明 | 63(145) |
非軸対称フランジ流入に着目した可変しわ抑え力分布制御アルゴリズム ”プレス成形におけるしわ抑え力分布知的制御に関する研究 第2報” |
谷上 哲也・真鍋 健一 | 68(150) |
テーパ付プラグ通し試験によるマグネシウム合金 ”表面被覆工具間の無潤滑摩擦測定 |
松本 良・河島 宏明・小野坂 宏造 | 74(156) |
2007.1
塑性と加工 第48巻 第552号 2007年1月 | ||
説苑 | ||
次世代の生産技術について想うこと | 井川 正治 | 1(1) |
解説 | ||
宇宙環境を利用した液体金属の拡散係数測定 | 鈴木 進補 | 2(2) |
連載講義 | ||
「成形加工のCAE」 変形抵抗・摩擦特性値の測定 |
中村 保・鷺坂 芳弘 | 7(7) |
「ものづくりのための接合・複合技術の基礎」 薄鋼板のレーザ溶接”テーラードブランクの溶接法としての観点から” |
宮崎 康信 | 18(18) |
論文 | ||
リベットと板の結合力に関する考察 ”リベット材が板材と比較して相対的に軟らかい場合の考察” |
木之下 広幸・海津 浩一 | 25(25) |
極細ハイス線材の微細組織と機械的特性 | 上山 友幸・藤原 弘・飴山 惠・松永 卓・吉本 隆志 | 31(31) |
ダイス傾斜押出し加工法による湾曲棒の成形解析 | 木原 茂文・三好 峻佑・白石 光信・新川 真人 | 36(36) |
市販マグネシウム合金板の冷間深絞り加工 | 森 謙一郎・辻 浩和 | 41(41) |
厚板材を用いた外周に溝等を有するフランジの成形法に関する研究 | 中鏡 裕一・内田 幸彦・星野 倫彦 | 46(46) |
ひずみ速度感受性の温度依存性を考慮した超塑性ダイレスチューブ引抜きの熱”変形連成FEM解析 | 古島 剛・真鍋 健一 | 51(51) |
複合押出し形鍛造用摩擦試験法による潤滑性能の比較評価 | 鷺坂 芳弘・中村 保・田中 繁一・早川 邦夫 | 56(56) |
工具モデル精度の角筒絞り成形解析に及ぼす影響 | 浜 孝之・高村 正人・牧野内 昭武・Cristian TEODOSIU・宅田 裕彦 | 61(61) |
ねじり強度を重視した焼入れ軸とフランジの塑性流動結合 | 広田 健治・松浦 崇・北村 憲彦・鵜飼 須彦・松永 啓一 | 66(66) |